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石川啄木(1886—1912),歌人、诗人、评论家。1905年发表第一部诗集《憧憬》,被誉为少年诗人。
日文简介
1886-1912 明治時代の詩人,歌人。
明治19年2月20日生まれ。石川節子の夫。詩集「あこがれ」で将来を期待されるが,生活のため郷里の岩手県渋民村の代用教員や北海道の地方新聞の記者となる。のち東京朝日新聞の校正係の職につき,歌集「一握の砂」を刊行,近代短歌に新領域をひらいた。大逆事件で社会主義に目ざめるが,明治45年4月13日貧窮のうちに結核で死去。27歳。死後歌集「悲しき玩具」が出版された。盛岡中学中退。本名は一(はじめ)。評論に「時代閉塞の現状」など。
【格言など】東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる(「一握の砂」)