中文简介
向象贤(1617-1675),即羽地按司朝秀、羽地王子朝秀,字文英,号通外。琉球国政治家。琉球第二尚氏的王族,原姓"吴",名乘"重家"。直到他死后的1691年,琉球王府将王族的分支统一改姓为"向",名乘改为"朝"字辈,象贤的名乘才被改为"朝秀"。初为按司,后升王子。1666年至1673年任琉球国摄政。亲萨派人物,支持"日琉同祖论"。
日文简介
1617-1676* 琉球の政治家。
尚寧王29年5月4日生まれ。1666年摂政となり,対清(しん)(中国),対薩摩(さつま)関係の安定化につとめる。また学問の奨励,農業の振興などの改革をすすめ,その実際は「羽地(はねじ)仕置」にまとめられている。日琉同祖論をとなえた。尚貞王7年11月20日死去。59歳。和名は羽地朝秀(ちようしゆう)。編著に「中山世鑑(ちゅうざんせいかん)」。