妹尾河童

妹尾河童，（Senooせのお Kappaかっぱ，1930年6月23日-），原名「肇」，出生于日本兵库县神戸市长田区鹰取町。现任妻子为随笔作家风间茂子。日本当代具代表性的舞台设计家，1930年生于神户，1954年因舞台设计而崭露头角，此后活跃于戏剧、歌剧、芭蕾舞、音乐剧、电视等表演艺术领域，曾获"纪伊国屋演剧"、"山多利音乐"、"艺术祭优秀"、"兵库县文化"等众多奖项。

1930－　昭和後期-平成時代の舞台美術家,随筆家。
昭和5年6月23日生まれ。小磯良平に師事。藤原義江歌劇団にはいり,昭和29年「トスカ」の舞台美術を担当し注目される。33年フジテレビに入社,映像美術を担当。55年独立,以後オペラ,バレエ,演劇の舞台美術を手がけた。名はあだ名からの正式な改名。平成9年小説「少年H」(毎日出版文化賞)が大ベストセラー。兵庫県出身。神戸第二中学卒。著作に「河童が覗いたヨーロッパ」など。