中文简介
曾根昌世,武田家臣曾根虎长之子,曾根氏乃是武田分家,又称曾祢氏,为武田氏家祖义清之孙巖尊封往甲斐八代郡曾根后首称,但是传承数代后情况渐不明,直到甲斐武田家十四代当主信重时,才又分封其子贤信于八代郡曾根方再有曾根氏,尔后在武田信玄的曾祖父信昌当主时代,曾根氏获得起用,有多人担任武田家直属的被官,曾根昌世的祖父即受到武田信昌、信绳赐赠偏讳,先后名为曾根昌长、绳长,昌世之父曾根虎长亦是得到武田信虎的赐名,同时担当龙朱印状奉者的职务。
日文简介
?-? 戦国-織豊時代の武将。
武田信玄につかえた足軽大将のひとり。永禄(えいろく)12年(1569)北条氏との合戦で戦功をたてる。のち蒲生氏郷(がもう-うじさと)につかえ,甲州流の縄張りをもちいて会津若松城をきずいたとされる。通称は孫次郎,内匠助(たくみのすけ)。