中文简介
曾野绫子,日本著名女作家,社会活动家,其小说、随笔收到读者的广泛好评。1953年与作家三浦朱门结婚。翌年,以《远来之客》获芥川奖提名,在文坛崭露头角。此后,以人之原罪和欲望、信仰、家庭、老、教育等主题发表小说及散文。此外,对社会活动亦不遗余力,担任各种审议会会员,并任职"日本财团"会长。荣获多项文学殊荣。1995年至2005年,曾就任"日本财团"会长一职。
日文简介
1931- 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和6年9月17日生まれ。三浦朱門の妻。17歳でカトリック受洗。「ラマンチャ」,第15次「新思潮」に参加。昭和29年「遠来の客たち」で注目され,以後宗教,戦争,社会問題などをテーマに幅ひろい作家活動を展開する。平成5年芸術院恩賜賞。同年芸術院会員。7年日本財団会長。15年文化功労者。24年菊池寛賞。東京出身。聖心女子大卒。本名は三浦知寿子。作品はほかに「無名碑」「神の汚れた手」,発行部数100万部を超えた「老いの才覚」など。