中文简介
日本小说家、诗人、评论家。生于福井县。父亲是县知事。他靠做针线活的母亲抚养长大。中学时代喜爱托尔斯泰、陀思妥耶夫斯基等人的作品,也读过一些无政府主义和马克思主义的书籍。
日文简介
1907-1965 昭和時代の小説家,詩人。
明治40年1月30日生まれ。学生時代から左翼運動に参加。コロムビア・レコードに勤務し,昭和8年組合活動のため検挙され転向。小説「故旧忘れ得べき」が芥川賞候補となる。詩,評論でも活躍。戦後日本近代文学館の創設にもつくした。昭和40年8月17日死去。58歳。文化功労者を追贈された。福井県出身。東京帝大卒。本名は高間義雄,のち芳雄。小説に「いやな感じ」,詩集に「死の淵より」,日記に「高見順日記」など。
【格言など】喜劇は常に悲劇である(「わが胸の底のここには」)