中文简介
武田泰淳,日本小说家、中国文学研究家。1931年入东京帝国大学攻读中国文学。曾参与组织中国文学研究会,并在机关刊物《中国文学月报》上撰文介绍中国文学。1937年被征服役。小说多以战争为题材,是"战后派"代表作家之一。第一部长篇小说《风媒花》以自身经历反映参与侵华战争的日本军人的忏悔心情。长篇小说《森林和湖水的节日》描写阿伊努族人民的生活。还写有长篇小说《富士》,中短篇小说《审判》、《蝮蛇的后裔》、《光藓》以及评论集《司马迁》、《人、文学、历史》等。
日文简介
1912-1976 昭和時代の小説家。
明治45年2月12日生まれ。昭和9年竹内好(よしみ)らと中国文学研究会をつくる。12年召集され中国を転戦し14年除隊。18年評伝「司馬遷」を刊行する。上海で敗戦をむかえ帰国,敗戦体験をもとに「審判」「蝮(まむし)のすゑ」などを発表,第1次戦後派の代表的作家として活動した。昭和51年10月5日死去。64歳。東京出身。東京帝大中退。旧姓は大島。幼名は覚(さとる)。作品はほかに「ひかりごけ」「森と湖のまつり」「富士」など。