中文简介
田中耕太郎(1890-1974)日本法学家。历任东京大学教授、文部大臣、参议院议员等职。1950~1960年任最高法院院长。1961年起任国际法院法官。主要研究商法和法学理论,在确立日本商法的理论体系和开拓世界法理论研究方面作出了贡献。主要著有《世界法的理论》、《公司法概论》等。1960年获日本文化勋章。
日文简介
1890-1974 大正-昭和時代の法学者,裁判官。
明治23年10月25日生まれ。飯守重任(いいもり-しげとう)の兄。大正12年母校東京帝大の教授。カトリックの自然法論の立場から「世界法の理論」を提唱。戦後は第1次吉田内閣の文相,参議院議員,最高裁長官,国際司法裁判所判事などをつとめた。昭和35年文化勲章。昭和49年3月1日死去。83歳。鹿児島県出身。著作に「世界法の理論」「法律学概論」など。