中文简介
田中新兵卫(1841-1863)(天保十二年--文久三年)幕末杀手,与土佐的冈田以藏、肥后的河上彦斋并称,他们加上中村半次郎号称"幕末四人斩"。 全名田中新兵卫雄平,世代传承的船长和药商家。是岛津家一门的岛津织部家臣,总之在作为萨摩藩私领士上以陪臣身分仕官。他自幼喜爱剑术,为野太刀示现流高手。
日文简介
1841-1863 幕末の武士。
天保(てんぽう)12年生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士。薬種商の子とも船頭の子ともいわれる。示現流剣法の達人。文久2年京都におもむき,尊攘(そんじょう)派を弾圧した九条家家臣の島田左近を暗殺,「天誅(てんちゅう)」のはじめとなる。文久3年姉小路公知(きんとも)殺害の嫌疑でとらえられ,5月26日京都町奉行所で自刃した。23歳。名は雄平。