一条教房_いちじょうのりふさ_<p>一条教房，一条兼良的长子，其母是中-新东方在线日语词典

听听怎么读

いちじょうのりふさ

是什么意思

中文简介

一条教房，一条兼良的长子，其母是中御门氏，应永三十年生于京都。长禄二年曾为关白。宽正四年辞去。

日文简介

1423－1480　室町時代の公卿(くぎょう)。
応永30年生まれ。一条兼良(かねよし)の長男。永享11年従三位,長禄(ちょうろく)2年関白にすすむ。従一位。応仁(おうにん)の乱勃発(ぼっぱつ)のとき弟尋尊(じんそん)のいる奈良興福寺に避難。応仁2年家領の土佐(高知県)幡多荘(はたのしょう)にうつり,中村の館に定住し,土佐一条家の端緒となる。和漢の学問にすぐれた。文明12年10月5日死去。58歳。法名は宗恵。法号は妙華寺。

声明

相关内容仅供日语学习参考，如果您发现新东方在线日语词典中有侵权、错误或者不适宜展示的内容，请联系：heyiming@koolearn.com，我们将及时校验、修正或者删除，谢谢。