中文简介
冢田攻(1886-1942),日本茨城县人,日本陆军大将。毕业于日本陆军士官学校第19期、日本陆军大学第26期。日本陆军第11军司令官。1942年12月18日乘飞机由南京飞往汉口途中被国民党第48军138师412团3营9连的高炮直接击中毙命,成为抗日战争期间被中国军队击毙军衔最高的日本陆军将领。
日文简介
1886-1942 大正-昭和時代前期の軍人。
明治19年7月14日生まれ。日中戦争のとき中支那方面軍参謀長。昭和15年から杉山元(はじめ)参謀総長のもとで参謀次長をつとめる。太平洋戦争開戦時は南方軍総参謀長。第十一軍司令官在任中の昭和17年12月18日飛行機事故のため中国で殉職。57歳。死後大将に進級。茨城県出身。陸軍大学校卒。