東海竺源

听听怎么读
とうかい じくげん
是什么意思

中文简介

【东海竺源(1270~1344年,日本)】 竺源和尚,三重人。礼法灯觉心剃具。参于东海圣一,游方而开悟。随侍南禅寺规庵。历住誓度、建仁、建长。移住鹫峰。请住圣福。曾于宫中说法。七十五岁寂。遗偈云:'无无无,无无无,(更问如何时)又无无无。'置笔而逝。

日文简介

1270-1344 鎌倉-南北朝時代の僧。
文永7年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都東福寺の無関普門らにまなび,のち紀伊(きい)西方寺(興国寺)の無本覚心の法をつぐ。筑前(ちくぜん)(福岡県)聖福寺,京都の万寿寺・建仁(けんにん)寺などの住持をつとめた。康永3=興国5年10月16日死去。75歳。諡号(しごう)は法光安戚禅師。法名ははじめ妙源。
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