中文简介
【 大休正念 】 《 佛学大词典 》 (1215~1289)南宋临济宗僧。温州(浙江永嘉)人。石溪心月之法嗣。咸淳五年(1269),随兰溪道隆至日本。应北条时宗之请,历住禅兴、建长、寿福、圆觉等刹。日本正应二年示寂,享年七十五。谥号'佛源禅师'。其流派称大休派(又作佛源门徒),为日本禅宗二十四流之一。遗著有大休和尚语录六卷。[元亨释书卷八]
日文简介
1215-1290* 南宋(なんそう)(中国)の僧。
嘉定8年生まれ。臨済(りんざい)宗。文永6年北条時宗のまねきで来日。鎌倉の禅興寺,建長寺,寿福寺,円覚寺の住持をつとめ,浄智寺をひらき,20年にわたって鎌倉武士に禅をひろめた。仏源派(大休派)の祖とされる。正応(しょうおう)2年11月30日死去。75歳。諡号(しごう)は仏源禅師。著作に「大休念禅師語録」。