中文简介
一色次郎(本名大屋典一),冲永良部岛人。 著有《日本空袭记》、《魔性》。参加团体有日本文艺家协会。早年因为父亲无罪死于狱中,一色次郎始终反对死刑,并参加推行废除死刑会。
日文简介
1916-1988 昭和時代後期の小説家。
大正5年5月1日生まれ。佐佐木茂索の知遇を得,戦後執筆生活にはいる。昭和42年「青幻記」で太宰治(だざい-おさむ)賞。「東京大空襲・戦災誌」を早乙女(さおとめ)勝元と編集し,49年菊池寛賞。幼時に父が無実の罪で獄死したいきさつがあり,死刑廃止運動に尽力した。昭和63年5月25日死去。72歳。鹿児島県出身。本名は大屋典一。