中文简介
伊东玄朴(1800~1871)肥前人,医生。曾向德国人西鲍鲁特学习西洋医术,后往江户开业行医。其向锅岛直正建议订购牛痘疫苗,接种成功,促成种痘馆的设立。1861年(文久元年)6月3日伊东玄朴用麻醉药物进行过单脚切断大手术。
日文简介
1801*-1871 江戸時代後期の蘭方医。
寛政12年12月28日生まれ。長崎でシーボルトらにまなび,文政11年江戸で開業。安政5年神田お玉ケ池に私営の種痘館を設立し,幕府奥医師となる。幕府に移管された種痘館(所)が文久元年西洋医学所と改称され,同所取締に就任した。法印。明治4年1月2日死去。72歳。肥前仁比山(にいやま)村(佐賀県)出身。本姓は執行(しぎょう)。名は淵(えん)。字(あざな)は伯寿。号は冲斎(ちゅうさい),長翁。訳書に「医療正始(せいし)」など。