中文简介
伊藤大辅(1898年10月13日-1981年7月19日 )日本导演。当过新闻记者。1920-1922年从事剧本创作。1923年导演了第一部影片《酒中日记》(1924)。他执导的《伸张正义的宝剑》(1924)是第一部"剑戟"片。同类风格的影片还有《仆人》(1927)、《神奇的剑》(1929)、《斩人斩马剑》(1929)。这些影片以历史为背景掩盖了当时尖锐的社会问题。《忠次旅行记》(1927)是他的一部佳作,讲述的是民间传说中一位保护受压迫者的英雄的故事。1934年他导演了影片《丹下左膳》,片中那位单眼独臂的主人公--勇敢无畏的丹下左膳成为日本电影和电视上受人喜爱的人物形象。拍完《将军的晚年》(1970),伊藤大辅便弃影改从戏剧。
日文简介
1898-1981 大正-昭和時代の映画監督。
明治31年10月13日生まれ。松竹キネマ付属俳優学校にはいり,蒲田撮影所で脚本をかいた。大正13年帝国キネマ「酒中日記」で監督デビュー。昭和2年の日活京都での「忠次旅日記」三部作は時代劇の傑作とされる。戦後「王将」「反逆児」などを手がけた。昭和56年7月19日死去。82歳。愛媛県出身。松山中学卒。