蜷川幸雄

蜷川幸雄，1935年10月15日-2016年5月12日，出生于日本埼玉县川口市，日本知名戏剧导演、电影导演、演员，是日本当代戏剧的代表人物之一。其舞台风格鲜烈、激情，兼顾艺术性与商业性。他凭借对莎士比亚戏剧的深刻诠释获得国际声誉，被称为"世界的蜷川"。代表作有《NINAGAWA·麦克白》、《身毒丸》、《海边的卡夫卡》等。长女蜷川实花是日本著名摄影师，导演。2016年5月12日因肺炎引发多器官衰竭，于东京逝世，享年80岁。

1935－　昭和後期-平成時代の演出家。
昭和10年10月15日生まれ。劇団青俳の俳優をへて昭和44年現代人劇場を結成し,「真情あふるる軽薄さ」で演出家デビュー。49年「ロミオとジュリエット」で大劇場に進出,「王女メディア」「NINAGAWAマクベス」などの斬新な演出が話題となる。平成3年ベルリンでオペラ演出をおこなうなど国際的に活躍。5年桐朋学園短大教授,15年同短大学長。16年文化功労者。17年歌舞伎座公演「NINAGAWA十二夜」の演出で菊池寛賞。18年朝日舞台芸術賞特別大賞,読売演劇大賞・最優秀演出家賞。22年文化勲章。23年「ヘンリー六世」「美しきものの伝説」の演出で読売演劇大賞最優秀演出家賞。埼玉県出身。開成高卒。