中文简介
野岛康三(YasuzoNojima,1889-1964),日本战前具有代表性的摄影家,大正时期的日本本格裸体摄影的创始者。出生于日本东京,1905在大学学习绘画和摄影。随着西方摄影流派的引进和影响,野岛康三开始了画意摄影的实践,试图将西方的画意摄影和日本的新画意美学融为一体。
日文简介
1889-1964 大正-昭和時代の写真家。
明治22年2月12日生まれ。慶応義塾在学中に東京写真研究会に入会。大正8年兜屋(かぶとや)画堂を設立して新進洋画家を紹介。昭和7年木村伊兵衛らと「光画」を創刊し,新興写真運動を推進した。初期作品には人物,ヌードがおおい。昭和39年8月14日死去。75歳。埼玉県出身。慶応義塾普通部卒。