中文简介
井上正治,男,师从不破武夫,曾任九州大学刑法学教授,是日本新过失论的奠基人,也是日本战后过失犯理论的先驱。
日文简介
1920-1997 昭和後期-平成時代の法学者,弁護士。
大正9年2月11日生まれ。刑事訴訟法を専攻し,昭和26年母校九大の教授となる。43年アメリカの原子力空母が佐世保に寄港した際,警察の過剰警備に抗議。44年九大学長事務取扱にえらばれるが,文部省が発令を拒否したため辞任,弁護士となる。連合赤軍事件などを担当した。平成9年12月18日死去。77歳。山口県出身。著作に「過失犯の構造」など。