中文简介
井原西鹤(1642~1693)日本江户时代小说家,俳谐诗人。原名平山藤五,笔名西鹤。大阪人。15岁开始学俳谐,师事谈林派的西山宗因。21岁时取号鹤永,成为俳谐名家。俳谐是日本的一种以诙谐、滑稽为特点的短诗。西鹤的俳谐与初期以吟咏自然景物为主的俳谐相反,大量取材于城市的商人生活,反映新兴的商业资本发展时期的社会面貌。
日文简介
1642-1693 江戸時代前期の俳人,浮世草子作者。
寛永19年生まれ。大坂の富商の出。西山宗因の談林俳諧(はいかい)をまなび,延宝年間に天下一の速吟で知られた。天和(てんな)2年「好色一代男」を刊行,これが浮世草子のさきがけとなった。つづいて好色物「好色一代女」,武家物「武道伝来記」,町人物「日本永代蔵(えいたいぐら)」「世間胸算用(むねさんよう)」などを雅俗折衷文で発表,文学史上に一時期を画した。元禄(げんろく)6年8月10日死去。52歳。別姓に平山。通称は藤五。別号に鶴永,西鵬,松風軒,松寿軒など。
【格言など】浮世の月見過しにけり末二年(辞世)