中文简介
会田安明(Aida, Yasuaki ,1747-1817)日本数学家。生于山形(Yamagata ),卒于江户(今东京)。15岁(1762年)开始拜师学习数学,1769年到江户谋生。曾参加河道改造和水利工程的管理。业余时间自修数学,并经常参与当时的学术争论。1788年弃去公职,专心从事数学研究,并到各地讲学,在日本数学界产生了较大影响。他创立了一个学派,称为宅间派。主要贡献在几何学、代数学和数论等方面。他著述甚多,并大量使用了新的简化的数学符号。
日文简介
1747-1817 江戸時代中期-後期の和算家。
延享4年2月10日生まれ。岡崎安之(やすゆき)にまなび,江戸で一時,幕府につかえる。天明5年「改精算法」を出版して関流の藤田貞資(さだすけ)を批判し,以後論戦は20年におよぶ。最上流(さいじょうりゅう)開祖を称した。文化14年10月26日死去。71歳。出羽(でわ)山形出身。姓は一時,鈴木。字(あざな)は子貫。通称は算左衛門,彦助。号は自在亭。名は安旦ともかく。編著に「算法天生法指南」など。