中文释义
详细释义
- 接尾
食べ物の味。うまみ。
味。味道。
舌であじわうこと。また,物事をよく考えて理解すること。
品味。玩味。
物事の趣と面白み。
趣味。
物事の内容。中身。
内容。
日文释义
み【味】
[名]舌の感覚の一つ。あじ。味覚。
[接尾]助数詞。飲食物や薬品などの種類を数えるのに用いる。「漢方薬三味」 み[接尾]
[接尾]
1形容詞・形容動詞の語幹に付いて名詞をつくる。
㋐そういう性質や状態、また、そういう感じを表す。「暖かみ」「ありがたみ」「新鮮み」
㋑そういう状態の場所を表す。「深みにはまる」「茂みに入る」
2動詞または助動詞「ず」の連用形に付いて、並列された動作または状態が交互に繰り返される意を表す。「降りみ降らずみ」
「このごろの日、照り―曇り―、いと春寒かる年とおぼえたり」〈かげろふ・下〉
3ク活用形容詞およびク活用形容詞型助動詞の語幹、シク活用形容詞およびシク活用形容詞型助動詞の終止形に付く。
㋐「思う」「する」などの動詞を続けて、感情の内容を言い表す。
「我妹子(わぎもこ)を相知らしめし人をこそ恋のまされば恨めし―思へ」〈万・四九四〉
㋑中止法として、叙述の並列に用いる。
「明日香の古き都は山高―川とほしろし」〈万・三二四〉
㋒(多く上に名詞+助詞「を」を伴って)原因・理由を表す。…が…なので。
「須磨のあまの塩焼く煙(けぶり)風をいた―思はぬ方にたなびきにけり」〈古今・恋四〉
[補説]1㋐は、漢語の「味(み)」と混同して、「味」とも当てて書く。 み【味】[漢字項目]
[音]ミ(呉) ビ(漢) [訓]あじ あじわう
[学習漢字]3年
〈ミ〉
1食べ物のあじ。「味覚/甘味・苦味・五味・香味・酸味・滋味・珍味・美味・不味・風味・調味料」
2漢方で、薬種。「加味・六味丸」
3そのものに含まれる内容。おもむき。「意味・気味・興味・趣味・正味・情味・新味・地味(ちみ)・俳味・妙味・涼味・無味乾燥」
4あじをみる。内容をよく調べ、あじわってみる。「味得・味読/含味・玩味(がんみ)・吟味」
〈あじ〉「味見/大味・塩味」
[名のり]うまし・ちか
[難読]美味(うま)い・味酒(うまさけ)・三味線(しゃみせん)・不味(まず)い・味噌(みそ)・味醂(みりん)