中文释义
详细释义
- 名・形容动词/ナ形容词
大地の上方。そら。
空中。天空。空间。
なにもない。内容がない。よりどころがない。
空。没有内容。空虚。没根据。
何かをしても,得るものがないこと。むだ。からになる。
无用。白费。
空になる。
落空。白费。
努力が空に帰する。
白白费力了。
因縁の作った仮の相で,実体がないということ。
空。 <佛教>
航空に関すること。
航空。
日文释义
くう【空】
[名]
1天と地との間。大空(おおぞら)。空間。「空を切る」「空をつかむ」
2《〈梵〉śūnyaの訳。うつろであること、ない、の意》仏語。すべての事物はみな因縁によってできた仮の姿で、永久不変の実体や自我などはないということ。
3「空軍」の略。「陸海空」
[名・形動]
1何も存在しないこと。また、そのさま。うつろ。
「彼は―な懐(ふところ)をひろげて」〈藤村・家〉
2事実でないこと。よりどころのないこと。また、そのさま。
「決して自己弁護の―な言草じゃあない」〈里見弴・今年竹〉
3無益なこと。また、そのさま。むだ。「今までの努力が空に帰した」 くう【空】[漢字項目]
[音]クウ(呉) [訓]そら あく あける から むなしい すく うつろ
[学習漢字]1年
〈クウ〉
1そら。「空間・空気・空中/滑空・虚空(こくう)・航空・上空・低空・天空・碧空(へきくう)・領空」
2がらんとして大きい。「天空海闊(てんくうかいかつ)」
3中身・根拠がない。何もない。からっぽ。「空虚・空席・空想・空白・空論/架空・真空・中空」
4仏教で、実体・本質のないこと。「空観/色即是空」
5航空機。「空軍・空港・空襲・空路」
6空気。「空調・空冷」
〈そら(ぞら)〉「空色・空耳/青空・夜空」
〈から〉「空手・空念仏」
[名のり]たか
[難読]空木(うつぎ)・空蝉(うつせみ)・空穂(うつぼ)