中文释义
详细释义
- 名词
表面から全容は見えないが,軸となってそのものの成立をささえているもの。
心。内心。衷心。骨髓。骨气。精神力。生活力。
ぼくは心からおわびします。
我衷心向你道歉。
心から好きだ。
从心眼里喜欢。
心はいい人だ。
(他)是个好心肠的人。
心の強い人。
有骨气的人。硬骨头。
体の心が弱い。
体质软弱。
心が疲れる。
操心得很。疲神。
体の心が疲れる。
身体累透了。
心まで凍るような寒さ。
寒冷彻骨。
トウシングサの髄の部分。
(灯)芯。(蜡烛)芯。
物の中心に在る固い部分。
芯。核心。果仁。(衣领的)内衬布。(铅笔)芯。
リンゴの芯。
苹果芯。
鉛筆の芯。
铅笔芯。
芯のある御飯。
夹生饭。
えり芯。
衣领的内衬布。
芯まで腐っている。
烂透了。连核都烂了。
そのボールは芯が鉛だ。
那个球是铅心的。
延びる主幹の先端の先につく芽。
枝头的嫩芽。
日文释义
しん【心】
1精神。こころ。また、こころの奥底。「心、技、体のそろった力士」「心の強い人」→心(しん)から
2(多く「芯」と書く)もののなか。中央。中心。
㋐内部の奥深いところ。「からだの心まで冷える」
㋑中央にあって、重要な役割をになう部分。「鉛筆の心」「蝋燭(ろうそく)の心」「一家の心となって働く」
㋒火が通っていない飯粒や麺の、中央の硬い部分。「心のある御飯」
㋓物の形状を保つために、その内部に入れるもの。「襟に心を入れる」
3《1が宿るとされたところから》心の臓。心臓。「心不全」
4二十八宿の一。東方の第五宿。蠍座(さそりざ)のアンタレスほか二星をさす。なかごぼし。心宿。
5⇒真(しん)7
6仲間。友だち。
「おいらも―に入れねえな」〈滑・浮世風呂・前〉 しん【心】[漢字項目]
[音]シン(呉)(漢) [訓]こころ
[学習漢字]2年
〈シン〉
1五臓の一。心臓。「心悸・心筋・心室/腹心・狭心症」
2こころ。精神。「心境・心魂・心情・心身・心配・心理/安心・一心・改心・感心・疑心・苦心・細心・執心・小心・傷心・専心・童心・内心・熱心・変心・放心・発心(ほっしん)・本心・民心・無心・野心・用心(ようじん)・良心」
3まん中。物事のかなめ。「心棒/核心・湖心・重心・中心・天心・都心・灯心」
〈こころ(ごころ)〉「心得/気心・下心・真心」
[名のり]うち・きよ・ご・ごり・さね・なか・み・むね・もと
[難読]心地(ここち)・心算(つもり)・灯心(とうしみ)・心太(ところてん)・稈心(みご)