中文简介
太田牛一(1527-1613),男,尾张国春日井郡山田庄安食之人。先后为柴田胜家、织田信长、丰臣秀吉家臣。历史学家。主要著作有《信长公记》、《原本信长记》《丰国大明神临时祭礼记录》《关原御合战双纸》《今度之公家双纸》等。为六人众之中的弓三张其中一人。
日文简介
1527-? 戦国-江戸時代前期の武士,軍記作者。
大永(たいえい)7年生まれ。織田信長につかえ弓衆や奉行を,のち豊臣秀吉のもとで検地奉行などをつとめる。晩年は昔の主君らの軍記執筆に専念,史料的価値のたかい「信長公記」や「大(たい)かうさまくんきのうち」などをのこした。尾張(おわり)(愛知県)出身。名は資房(すけふさ)。通称は又介(助)。