中文简介
足利义政,足利义政法名慈照院喜山道庆(1436 年 1 月 20 日~1490 年 1 月 27 日)是室町时代中期室町幕府第 8 代征夷大将军。父亲为第 6 代将军足利义教,母亲为其侧室日野重光之女日野重子。乳母为今参局,正室日野富子。兄弟有足利义视、足利义胜。他是创造室町幕府全盛期的第 3 代将军足利义满之孙。
日文简介
1435-1490 室町幕府8代将軍。在職1449-74*。
永享7年1月2日生まれ。足利義教(よしのり)の子。母は日野重子(しげこ)。文安6年将軍職につくが,畠山(はたけやま)持国,細川勝元ら宿老中心の政治をきらい遊興にふける。寛正(かんしよう)5年弟義視(よしみ)を後嗣にさだめたが,妻日野富子が義尚(よしひさ)を生んだため,後継者争いがおこり,応仁(おうにん)の乱に発展。乱中の文明5年義尚に将軍職をゆずり,のち京都東山にうつって東山殿とよばれる。銀閣寺,水墨画,能楽,生け花などに代表される東山文化をうみだした。延徳2年1月7日死去。56歳。幼名は三春。初名は義成。法号は慈照院。
【格言など】咲き満ちて花より外に色もなし(寛正6年の連歌会)