中文简介
安达峰一邮(1869~1934)日本国际法学者。曾在日本外务省工作,曾任国际法研究院院士,国际常设法院法官、院长。
日文简介
1869-1934 明治-昭和時代前期の外交官,国際法学者。
明治2年6月9日生まれ。外務省にはいり,明治38年ポーツマス講和会議の全権随員となり小村寿太郎を補佐。ベルギー,フランス大使などをつとめ,国際連盟の日本代表として活躍。昭和5年常設国際司法裁判所判事,翌年同所長。昭和9年12月28日アムステルダムで病死。66歳。オランダ国葬。羽前(山形県)出身。帝国大学卒。