中文简介
(1839~1931)史学家。 其致力于史料编纂,是日本近代实证学派的先驱者。 于1891(明治24)年发表论文《神道是祭天的古俗》,遭到神道家、国学者的猛烈攻击,结果被东京大学开除。
日文简介
1839-1931 明治-昭和時代前期の日本史学者。
天保(てんぽう)10年7月11日生まれ。昌平黌(しょうへいこう)にまなび,岩倉具視(ともみ)の米欧視察に随行。帰国後「米欧回覧実記」を編集。明治21年帝国大学教授。論文「神道は祭天の古俗」が保守派の攻撃をうけて25年退官し,東京専門学校(現早大)にむかえられた。昭和6年2月24日死去。93歳。肥前佐賀出身。通称は丈一郎。号は易堂。著作に「古文書学講義」など。