中文简介
小泉纯一郎(こいずみ じゅんいちろう、;1942年1月8日-),日本政治家,曾任第87-89任日本内阁总理大臣,前日本众议院议员。小泉纯一郎的祖父、父亲都曾是众议员,小泉为自民党原三冢派的第3号实力人物。2001年4月26日,就任第87届内阁总理大臣,上任后小泉推出了他的第一个改革初始目标,包括邮政民营化改革、强化保险机能、促进智能化产业倍增、推动地方自立与合并和改革财政等7个方面。小泉在养老金制度、刺激经济对策和财政改革等问题上的表现,并未让日本百姓得到实惠。小泉积极与美国政府达成战略伙伴关系,使日美关系在其任期内得到改善和加强,但对中国和韩国的外交未取得重大成果,在靖国神社、领土纠纷等问题上纠缠不清。2006年9月26日,小泉纯一郎结束日本内阁总理大臣一职,由安倍晋三接任。作为日本30年来在任时间最长的首相,小泉不论是任内期间还是2006年卸任之后都拥有很高的民意支持度。
日文简介
1942- 昭和後期-平成時代の政治家。
昭和17年1月8日生まれ。小泉又次郎の孫。小泉純也の長男。小泉進次郎の父。福田赳夫(たけお)の秘書をへて,昭和47年衆議院議員に初当選(当選12回,自民党)。竹下,宇野両内閣の厚相。宮沢内閣の郵政相,のち第2次橋本内閣の厚相。平成13年党総裁,首相。15年第2次小泉連立内閣。17年郵政民営化法案の賛否を国民に問うとして衆議院を解散し,総選挙で自民党296人の安定過半数を得て第3次小泉連立内閣を発足させた。18年自民党総裁任期満了により内閣総理大臣を退任。20年次の選挙不出馬を表明。神奈川県出身。慶大卒。