中文简介
松方正义(まつかた まさよし、1835年3月23日 - 1924年7月2日),明治时期政治家、财政改革家,日本内阁总理大臣(首相)。萨摩藩武士出身。明治九元老之一,有弓术"目黑流"和剑道"示现流"的证书,并精于马术。投靠大久保利通门下,从1881年起主导日本财政达22年之久,将公有企业卖给民间,创建中央银行,回收纸币,抑制通货膨胀,1898年更是借助甲午赔款将日本金融体系改造成金本位制。曾两次短暂主政,均因对国会之严厉苛刻而效率不佳,1922年封公爵,卒于东京。
日文简介
1835-1924 明治-大正時代の政治家。
天保(てんぽう)6年2月25日生まれ。もと薩摩(さつま)鹿児島藩士。パリ万国博の事務局副総裁となり,明治11年渡欧。14年以降大蔵卿,蔵相として紙幣整理,増税の松方財政を推進。また日本銀行を設立し,金本位制を実施。24年,29年の2度内閣を組織し,蔵相をかねた。日本赤十字社社長,枢密顧問官,内大臣を歴任。後年は元老として力をふるった。大正13年7月2日死去。90歳。号は海東,孤立。