石破茂

石破茂，男，1957年2月4日出生，日本众议院议员，曾任日本防卫厅长官、防卫大臣、农林水产大臣、自民党政调会长、自民党干事长。现任安倍内阁地方创生担当大臣，是自民党第六大派系石破派（水月会）会长。他出生于鸟取县八头郡郡家町（现八头町)，毕业于庆应义塾大学法学部。其父是前建设事务次官、鸟取县前知事、参议院前议员、前自治大臣兼国家公安委员会委员长（铃木内阁）石破二朗。石破茂主张扩充日本军备，认为二战后对日本军队规模的限制已经过时了。2018年8月10日，石破茂召开记者会，正式宣布参选党总裁。

1957－　昭和後期-平成時代の政治家。
昭和32年2月4日生まれ。元鳥取県知事・参議院議員の石破二朗の長男。三井銀行(現・三井住友銀行)勤務をへて,昭和61年衆議院議員に初当選(当選10回)。平成5年自民党を離党,翌年新進党結党に参加する。9年自民党に復党。自民党屈指の安全保障政策通で農林水産総括政務次官,防衛総括政務次官などをつとめ,14年第1次小泉内閣第1次改造内閣の防衛庁長官で初入閣。19年福田康夫内閣の防衛相。20年麻生内閣で農水相。21年自民党政調会長。24年自民党幹事長。26年第2次安倍改造内閣で地方創生担当,内閣府特命担当相(国家戦略特別区域)として入閣,第3次安倍内閣でも留任。鳥取県出身。慶大卒。著作に「国防」など。