中文简介
岸田 文雄,出生于广岛县广岛市,毕业于早稻田大学法学部,日本政治家,自由民主党党员。1993年至今连续当选7届众议院议员。在第一次小泉内阁担任文部科学副大臣,第一次安倍改造内阁担任内阁府特命担当大臣(冲绳及北方对策、国民生活、再就职、科学技术政策、规制改革担当),在福田康夫内阁担任内阁府特命担当大臣(冲绳及北方对策、国民生活、科学技术政策、规制改革担当),谷垣祯一担任党总裁期间,担任自民党国会对策委员长。 2012年从古贺诚手中接任宏池会会长,成为派阀"岸田派"领袖。同年被任命为第二次安倍内阁的外务大臣。2018年7月24日,岸田宣布放弃参加9月的自民党总裁选举。2018年10月2日,岸田文雄留任政务调查会长。
日文简介
1957- 平成時代の政治家。
昭和32年7月29日生まれ。昭和57年日本長期信用銀行(現・新生銀行)に入行。衆議院議員の父・岸田文武の秘書をへて,平成5年衆議院議員に初当選(当選8回,自民党)。建設政務次官,文部科学副大臣,衆議院厚生労働委員長などを歴任。平成19年安倍改造内閣の沖縄及び北方対策・規制改革・国民生活・再チャレンジ・科学技術政策担当相で初入閣。同年福田康夫内閣で沖縄及び北方対策・国民生活・科学技術政策・規制改革担当相として再任された。23年自民党国会対策委員長。24年第2次安倍内閣で外相。26年第2次安倍改造内閣,第3次安倍内閣でも外相に留任。広島県出身。早大卒。