中文简介
相马忠胤,相马氏第19代当主,陆奥相马中村藩第3代藩主。庆安四年(1651),相马藩二代藩主义胤死去,时年三十二岁。由于没有可以继承家督的男嗣,自镰仓以来的名门相马家陷入了家名断绝的危机。通过义胤的岳父内藤忠重的周旋,土屋利直的次子忠胤作为义胤的末期养子入嗣。
日文简介
1637-1673 江戸時代前期の大名。
寛永14年生まれ。上総(かずさ)(千葉県)久留里(くるり)藩主土屋利直の次男。相馬義胤の養子となり,慶安5年陸奥(むつ)中村藩(福島県)藩主相馬家3代。新田開発を奨励し,田制・禄制の改革,藩士の教育にとりくんだ。延宝元年10月2日死去。37歳。初名は勝胤。