高崎直道

高崎直道，东京都人，日本佛教学者、文学博士，东京大学文学院教授。

1926－2013　昭和後期-平成時代の仏教学者,僧。
大正15年9月6日生まれ。インド哲学を専攻。昭和29年インドのプーナ大に留学し,34年「宝性論の研究」で博士号を取得。阪大助教授などをへて,52年東大教授。平成4年鶴見大学長。昭和50年「如来蔵思想の形成」で学士院恩賜賞。60年から曹洞宗(そうとうしゅう)静勝寺の住職をつとめた。平成25年5月4日死去。86歳。東京出身。東大卒。著作に「「大乗起信論」を読む」「唯識思想」など。