中文简介
植木枝盛(1858-1892),男,日本明治初期自由民权运动急进派的思想家和哲学思想上的唯物论、无神论者。宣传人人生而平等,要求言论自由,批评明治政府增税、扩军、压迫人民,用明确的语言主张人民对于政府应有抵抗权和革命权,并且鼓吹必须以血为代价去争取自由。
日文简介
1857-1892 明治時代の自由民権思想家,政治家。
安政4年1月20日生まれ。明治10年立志社に参加,板垣退助のブレーンとして国会開設運動や民権思想の普及につくす。14年「日本国国憲案」を起草した。23年第1回総選挙で衆議院議員となる。明治25年1月23日死去。36歳。土佐(高知県)出身。著作に「民権自由論」「天賦人権弁」など。
【格言など】国は全く民によって出来たものじゃ(「民権自由論」)