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横川景三(1429—1493)室町幕府时代日本临济宗名僧、汉诗人。 是日本文学史上著名的“五山文学”代表人物之一。 此画江南物,梅花一朵新。
日文简介
1429-1493 室町時代の僧。
永享元年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都相国寺(しょうこくじ)常徳院の英叟(えいそう)につき,曇仲道芳(どんちゅう-どうほう)の三十三回忌を機に曇仲の法をつぐ。応仁(おうにん)の乱で近江(おうみ)にうつり,豪族小倉実澄(さねずみ)とまじわる。のち相国寺,南禅寺の住持。五山文学の中期を代表する文筆僧のひとり。明応2年11月17日死去。65歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。号は小補,補庵。著作に「補庵集」「小補東遊集」など。