中文简介
(1231~1309年,日本) 琛海和尚,兵库人。参于一翁豪、圣一等,住长乐寺二十年,当时圣一作坐禅论,鼓吹坐禅。于其实践运动,造成禅宗的基础,成为临济宗。一翁豪于一二四三年入宋(中国),参于无准,无准迎曰:'豪上座有向道之姿。'回国后,住上野长乐寺。适有兀庵宁来朝,院豪常去请益。一二八一年兀庵寂,七十二岁。琛海一三〇九年寂,遗偈云:'四大假合,七十八年;末后一句,威音王前。' (曾普信著)(根据网上资料编辑)
日文简介
1231-1308 鎌倉時代の僧。
寛喜(かんぎ)3年生まれ。臨済(りんざい)宗。密教をまなび,のち上野(こうずけ)(群馬県)長楽寺で一翁院豪に師事。さらに東福寺の円爾(えんに)の印可をうける。院豪の死後長楽寺にはいり20年余住持をつとめ,高峰顕日(こうほう-けんにち)とともに東方の二甘露門(かんろもん)とよばれた。徳治2年東福寺住持。徳治3年6月26日死去。78歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。俗姓は菅。諡号(しごう)は法照禅師。