慈雲妙意

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じうん みょうい
是什么意思

中文简介

【 慈云妙意 】 《 佛学大词典 》 (1274~1345)日本临济宗法灯派僧。为国泰寺派祖师。信浓(长野县)人,俗姓平。十二岁于五智山出家,其后游历诸国,嗣孤峰觉明之法。於越中(富山县)创建东松寺,教化二十余年,朝野上下皈依者甚众。该寺由后醍醐天皇赐予'国泰寺'之号,而成为敕愿所。贞和元年示寂,世寿七十二。敕号'清泉禅师',敕谥'慧日圣光国师'。[延宝传灯录卷十五、续扶桑禅林僧宝传卷一]

日文简介

1274-1345 鎌倉-南北朝時代の僧。
文永11年生まれ。臨済(りんざい)宗。無本覚心(むほん-かくしん)(孤峰覚明(こほう-かくみょう)とも)の法をつぎ,正安(しょうあん)元年越中(富山県)東松寺をひらく。嘉暦(かりゃく)2年(1327)後醍醐(ごだいご)天皇に禅要を説いて清泉禅師の号をあたえられる。翌年,同寺は国泰寺と改称され,官寺となった。康永4=興国6年6月3日死去。72歳。信濃(しなの)(長野県)出身。諡号(しごう)は恵日聖光国師。
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