香川景樹

日本江户时代晚期的短歌作家和文学家，因幡国鸟取人，歌人，桂圆派之祖。出身鸟取藩士之家，25岁离开故土，往京都随香川景柄学习，遂成为景柄养子。后来与景炳脱离关系，1796年与小泽芦庵相识，芦庵反对短歌中的传统和死板的风格，主张朴素而真诚地表现各种感情，对景数产生很大的影响。

1768－1843　江戸時代後期の歌人。
明和5年4月10日生まれ。二条派の香川景柄(かげもと)の養子。小沢蘆庵(ろあん)の影響をつよくうけ,のち養家をさり桂園派をおこす。「調べの説」をとなえ,賀茂真淵らの復古主義歌学を否定した。天保(てんぽう)14年3月27日死去。76歳。因幡(いなば)(鳥取県)出身。本姓は荒井。初名は純徳。通称は銀之助。号は桂園。歌集に「桂園一枝」,著作に「古今和歌集正義」など。
【格言など】歌はことわるものにあらず,調ぶるものなり(「随所師説」)