中文简介
梶田隆章(日语:梶田 隆章/かじた たかあき,1959年3月9日-),日本物理学家、天文学家,现任东京大学宇宙射线研究所所长、同研究所附属宇宙中微子观测信息融合中心(Research Center for Cosmic Neutrino)负责人、东京大学特别荣誉教授、东大卓越教授,中国四川师范大学荣誉教授,荣获文化勋章,并被表彰为文化功劳者。梶田教授受业于知名物理学家小柴昌俊、户冢洋二,他与户冢领导的实验于1998年证实中微子震荡,2002年三人同获潘诺夫斯基实验粒子物理学奖。2015年梶田因"发现了中微子震荡,证明了中微子具有质量"与阿瑟·麦克唐纳分享诺贝尔物理学奖。
日文简介
1959- 昭和後期-平成時代の宇宙線物理学者。
昭和34年3月9日生まれ。平成4年東大宇宙線研究所助教授。11年同研究所の宇宙ニュートリノ観測情報融合センター長,教授となる。11年には「ニュートリノに質量があることの発見」で朝日賞(スーパーカミオカンデ観測グループとして),「大気ニュートリノ異常の発見」で仁科記念賞を受賞。20年宇宙線研究所所長。22年戸塚洋二賞。24年「ニュートリノ振動の発見とニュートリノの質量を実験的に証明」したとして学士院賞。27年ノーベル物理学賞を受賞。埼玉県出身。埼玉大卒。