嘉納治五郎

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かのう じごろう
是什么意思

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嘉纳治五郎(1860年12月9日~1938年5月4日),籍贯兵库县神户市(古名:摄津国),其家族是关西重要财阀-----嘉纳财阀(代表产业:菊正宗酒造株式会社、滩中学等)。他是日本明治到昭和时期的柔道家、教育家,讲道馆柔道的创始人,在日本开始了柔道的运动,是现代柔道的创始人,人称"柔道之父"。

日文简介

1860-1938 明治-昭和時代前期の教育者,柔道家。
万延元年10月28日生まれ。学習院教授,第五高等中学・第一高等中学の校長をへて高等師範(のち東京高師)校長をつとめる。東京大学在学中から天神真楊流,起倒流の柔術をまなんで柔道を創始し,明治15年(1882)講道館をひらく。日本初のIOC委員。大日本体育協会初代会長。貴族院議員。昭和13年5月4日死去。79歳。摂津兎原郡(兵庫県)出身。
【格言など】柔術は,はたしてこのままでよいのか。ただ敵を倒しさえすればいいのか
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