中文简介
下村湖人,(1884~1955),日本佐贺县人。作家、教育家、哲学家。本名下村虎六郎,笔名虎人、湖人。1909年毕业於东京帝国大学文学科。历任佐贺、唐津中学教师。1920年起先後担任鹿岛、唐津中学校长。1925年转任台中第一中学校校长,1929年出任台北高等学校校长。
日文简介
1884-1955 大正-昭和時代の教育者,小説家。
明治17年10月3日生まれ。郷里佐賀県の中学の英語教師,校長をへて,昭和4年台北高等学校校長。8年大日本連合青年団講習所長。11年から自伝的小説「次郎物語」を執筆,作家生活にはいる。昭和30年4月20日死去。70歳。東京帝大卒。旧姓は内田。本名は虎六郎(ころくろう)。著作はほかに「隣人」「田沢義鋪(よしはる)」など。
【格言など】何につけても「しかたがない」という人間ほどしかたのない人間はない