中文简介
桥田邦彦(はしだ くにひこ、明治15年(1882年)3月15日-昭和20年(1945年)9月14日),日本的医学者,教育家。医学博士。甲级战犯,1945年9月11日逮捕命令,9月14日自杀。
日文简介
1882-1945 大正-昭和時代前期の生理学者,教育行政家。
明治15年3月15日生まれ。藤田敏彦の弟。ヨーロッパに留学後,母校東京帝大の教授となり,実験生理学を導入。第2・第3次近衛内閣と東条内閣の文相をつとめ,第二次大戦中の教育行政を推進した。昭和20年9月戦犯に指名され,14日服毒自殺。64歳。鳥取県出身。旧姓は藤田。著作に「行としての科学」など。
【格言など】いくそたび生まれ生まれて日の本の学びの道を護り立てなむ(辞世)