中文简介
神田孝平是日本幕末和明治初期的思想家、政治家。他对日本的近代化作出过重大贡献。
日文简介
1830-1898 幕末-明治時代の洋学者,官僚。
文政13年9月15日生まれ。蕃書調所(ばんしょしらべしょ)で数学をおしえる。新政府につかえ,明治3年に起草した「田租改革建議」は地租改正に影響をあたえた。兵庫県令や元老院議官をつとめ,明六社にも参加。貴族院議員。明治31年7月5日死去。69歳。美濃(みの)(岐阜県)出身。名は孟恪。号は淡崖。著作に「経世余論」,訳書に「経済小学」など。
【格言など】それ智識を闢(ひら)き風俗を励ますの道は,学問を盛にするより善きは無し(「論重板」)