光明天皇

光明天皇（生殁年：1321～1380 在位年：1336～1348 北朝第二代），光明天皇讳丰仁，其父是后伏见天皇，其母是广义门院西园寺宁子。丰仁是比光严天皇小八岁的同母胞弟，生于元亨元年（1321）十二月二十三日。

1322^*－1380　南北朝時代,北朝第2代天皇。在位1336-48。
元亨(げんこう)元年12月23日生まれ。後伏見天皇の皇子。母は藤原寧子(広義門院)。光厳(こうごん)天皇の同母弟。足利尊氏に擁立されて即位し,尊氏を征夷大将軍に任じた(室町幕府の開始)。吉野にのがれた後醍醐(ごだいご)天皇が南朝をひらき,南北朝対立の時代となる。北朝が一時南朝に屈した(正平(しょうへい)一統)直後仏門にはいった。康暦(こうりゃく)2=天授6年6月24日死去。60歳。墓所は大光明寺陵(だいこうみょうじのみささぎ)(京都市伏見区)。諱(いみな)は豊仁(とよひと)。法名は真常恵,真恵。別名に持明院殿,宇治殿。日記に「光明院御記」。