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孝明天皇(おさひと,1831年7月11日-1867年1月30日),别号幕末天皇,日本第121代天皇,是仁孝天皇的儿子,明治天皇的父亲,支持公武合体。明治维新期间,在反对倒幕派时于1867年1月30日突然去世,他的死引起了种种议论,死亡真相至今未解。
日文简介
1831-1867* 江戸時代後期,第121代天皇。在位1846-67*。
天保(てんぽう)2年6月14日生まれ。仁孝天皇の第4皇子。母は藤原雅子(新待賢門院)。父の死により皇位をつぐ。攘夷(じょうい)鎖国をのぞみ,幕府が勅許をまたずアメリカなどと修好通商条約に調印したため,一時譲位を表明。その後公武合体をうけいれ,妹の和宮を将軍徳川家茂(いえもち)に降嫁させた。慶応2年12月25日死去。36歳。墓所は後月輪東山陵(のちのつきのわのひがしのみささぎ)(京都市東山区)。幼称は煕(ひろの)宮。諱(いみな)は統仁(おさひと)。
【格言など】あさゆふに民やすかれと思ふ身のこころにかかる異国のふね(「孝明天皇紀」)