中文简介
日本德川时代中期的哲学家。名愿,字伯恭,号淇园,别号筇斋、吞海子,通称文藏。生于京都一个富裕的家庭。自幼聪颖,4、5岁就能诵诗,后来学习汉学,十分重视字义,研究《易经》约40年,对《易经》有独创的见解。终身从事著述。他还热心教育,晚年在京都开设弘道馆,培育了弟子约3000人。
日文简介
1735*-1807 江戸時代中期-後期の儒者。
享保(きょうほう)19年12月8日生まれ。「易経」をもとに字義,音声,文脈の関連を研究する「開物(かいぶつ)学」を独創し,門人に教授。晩年に私学弘道館をひらく。詩文,書画にもすぐれた。弟に富士谷成章(なりあきら)。子に皆川篁斎(こうさい)。文化4年5月16日死去。74歳。京都出身。名は愿(げん)。字(あざな)は伯恭。通称は文蔵。別号に有斐斎など。著作に「名疇(めいちゅう)」「淇園詩話」など。
【格言など】心を用ゆるの難は,力を用ゆるに倍す(「問学挙要」)