中文简介
山村王,久米皇子之后也。天平末,叙从五位下。宝字中,为纪伊守,迁少纳言。惠美仲麻吕之反,以功授从三位,为左兵卫督。及帝被废,将兵围中宫院,宣太上皇诏。神护初,赐勋二等,兼大和守,赐功田五十钉,拜参议,加治部卿。景云元年,薨,年四十六。延历中,近江上言:「除王姓,从百姓者,凡五户一陌一口。户主槻村、井上、大冈、大鱼、动神等,并山村王之孙也。山村王以养老五年,编附此部。子孙审息,或七八世,分为数户,依格六世以下,除承嫡者之外,科课役。请承嫡之户,迁附景户,馀与姓科课。」於是下所司,检皇亲籍,无山村王之名。因从百姓之例,不赐真人姓。
日文简介
722-767 奈良時代の公卿(くぎょう)。
養老6年生まれ。来目(くめの)皇子の子孫。天平宝字(てんぴょうほうじ)8年藤原仲麻呂の乱にあたり,孝謙上皇の命により鈴印を淳仁(じゅんにん)天皇のもとからもちだす。乱後従三位となり,参議,治部卿をつとめた。神護景雲(じんごけいうん)元年11月17日死去。46歳。