十市皇女

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とおちのおうじょ
是什么意思

中文简介

十市皇女(?-678年5月6日),天武天皇第一皇女,母亲为额田王。与天智天皇之子大友皇子结婚,生下葛野王。但是在672年时,发生壬申之乱,这场皇位争夺战是她的父亲大海人皇子与她丈夫之间的战争,最终的结果是大友皇子自杀身亡,由大海人皇子顺利得到皇位。

日文简介

?-678 飛鳥(あすか)時代,天武天皇の皇女。
母は額田王(ぬかたのおおきみ)。大友皇子(弘文(こうぶん)天皇)の妃となり,葛野王(かどののおう)を生む。壬申(じんしん)の乱で夫が父の大海人(おおあまの)皇子(天武天皇)に攻められ,自殺したのち父のもとにもどる。天武天皇7年4月7日宮中で急死。「万葉集」に高市(たけちの)皇子のよんだ挽歌(ばんか)3首がある。
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