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东山天皇(ひがしやまてんのう,1675年10月21日-1710年1月16日),第113代日本天皇,灵元天皇第五皇子,母亲是典侍松木宗子(敬法门院)。名叫朝仁,幼名为五宫。1687年,灵元天皇将皇位让给年仅八岁的太子,自己则以太上天皇的身份来辅政。然而幕府对朝廷干涉甚多,灵元上皇只好把实权转交给东山天皇。
日文简介
1675-1710* 江戸時代前期-中期,第113代天皇。在位1687-1709。
延宝3年9月3日生まれ。霊元天皇の第4皇子。母は藤原宗子(敬法門院)。父の譲位で即位し,同年221年間とだえていた大嘗(だいじょう)祭を復活させた。在位22年間は5代将軍徳川綱吉の時代で,柳沢吉保(よしやす)が側用人となり,松尾芭蕉(ばしょう),井原西鶴,近松門左衛門らが活躍。富士山の宝永大噴火があった。宝永6年12月17日死去。35歳。墓所は月輪陵(つきのわのみささぎ)(京都市東山区)。幼称は五宮。諱(いみな)は朝仁(あさひと)。歌集に「東山院御詠草」。
【格言など】出づる日の光のどけみ岩戸あけし神代おぼゆる春もきにけり(「大神宮御法楽千首和歌」)